G.Guard Coating

セラミックコーティングに並ぶ

  • 圧倒的な耐久性と輝き
  • 防汚性
  • 耐薬品性
  • 持続性

被膜の厚さは最大で10ミクロン(浸透膜1~5ミクロン+上面膜1~5ミクロン)硬度は平均9H、最大10H

※実車施工では必ずしもすべてが10μではありません。

G.guardの特徴

  • ガラスコーティングでは実現できなかった膜厚を実現+MORE
  • 塗装内部に浸透し塗装面を保護できるのはG.Guardだけ+MORE
  • セラミックコーティングに並ぶ硬さ+MORE
  • 他では真似のできないスプレー塗装で均一な塗装面を実現+MORE

ガラスコーティングでは実現できなかった膜厚を実現

重要ガラスコーティングは被膜を厚くするとヒビが入ります

コーティング剤はボディがへこんだ時でもヒビが入らないように伸縮する必要がありますが、ガラスコーティング剤は被膜を厚くすればするほど伸縮性が小さくなるのでヒビが入りやすく、そのため被膜を厚くすることができませんでした。

Gguardは塗装内面にも浸透するので
従来品以上の膜厚を実現

塗装内部に浸透し塗装面を保護できるのはGguardだけ

重要実はほとんどのコーティング剤は分子レベルの穴がある?!

従来のコーティング剤は、どんなに被膜を重ねても分子レベルの穴があるため、少なからず塗装面に原因物質は浸透していて、塗装面は少なからず侵食していました。

Gguardは塗装分子の隙間に浸透し
原因物質の侵入をしっかりガード!

Gガードの独自性は、塗装面に浸透して分子と分子の間をコーティング剤で隙間なく埋めること。その厚さはなんと通常の5倍の1~5μ。Gガードは塗装分子の隙間に浸透し原因物質の侵入をしっかりガードするので、従来品に比べ耐酸性・耐透水性・耐汚染性・防錆性に優れています。

セラミックコーティングに並ぶ硬さ

重要実平均硬度9H、最大硬度10H※実車施工では必ずしもすべてが10μではありません。

硬度はなんとセラミックと同等かそれ以上の平均硬度9H最大硬度10Hでセラミック以上の輝き、硬さ、汚れづらさ、耐薬品性能、持続性を提供します。

Gguarは耐久性能が圧倒的に高く20有余年でおおきなクレームが無いのがその証拠です。

塗装面の内部を保護し加えて重ね塗りが可能

従来品は上面膜で「耐久性」「輝き」の両方をかなえようと無理をしていました。Gguardは既に浸透膜で耐久性を維持しているので、余裕をもって上面膜を活用できます。

従来品以上の硬度と輝きを実現

他では真似のできないスプレー塗装で均一な塗装面を実現

重要スプレー塗装はコーティング面が均一になり光の反射も整えられ、より輝きと艶が増します。

手塗りだとどうしても表面が凹凸になり輝きや艶に影響していましたが、スプレー塗装は表面を均一にすることに成功、手塗り以上の輝きと艶を実現します。また手塗りでは届かない部分までコーティングできるので「輝きと艶」と「原因物資からの保護」を提供します。

G.guardについて

G.Guardは、シリカガラスの形成に必要な成分以外の不純物を含まないガラスコート剤です。

G.Guardをボディ塗装に塗ることでシリカガラスという非常に薄いガラス浸透膜を作り、ボディの汚れ・水垢等を付着しにくくします。また、錆を防ぎ、付着した汚れ等も簡単に落ちるようになります。このガラス浸透膜は、紫外線に強く超耐久性を発揮するとともに、約700℃程度の熱に耐えられ、不燃性・耐酸性・耐透水性・耐汚染性・防錆性に優れています。

高濃度シリカガラス含有率

特殊な媒体開発により、シリカガラス成分(SiO2)の高濃度化(含有率5~20%)が可能になり、比類なき超耐久性を実現しています。

シリカガラス成分が5~20%

イオン結合

従来のコート剤は、分子結合のためあまり塗装面に浸透することができず耐久性・安定性が得られないが、Gguardはイオン結合によりボディ塗装の間に深く浸透し、その隙間をしっかり埋めるので、耐久性、安定性が高い。

  • ・新車以上の美しさ
  • ・塗装面に悪影響を及ぼす酸性雨
  • ・紫外線をシャットアウト
  • ・平滑性
  • ・硬度が向上し、汚れ・キズから愛車をガード
  • ・色あせ・シミ・退色を防止

G.guard

イオン結合

イオン結合によりボディ塗装の分子間に深く浸透

イオン結合によりボディ塗装の分子間に深く浸透し、その隙間をしっかり埋める。

従来のコート剤

分子結合

分子結合のためあまり浸透することができず、耐久性・安定性が得られない。

表面張力が高い

従来のガラス系コート剤は、分子結合で表面張力が高いため、ボディ塗装の分子間にあまり浸透することができず塗膜が確保できないため、コーティング効果が期待できないが、G.Guardは有機物を全く含まないコート剤を使用するため、イオン結合で表面張力が低く、ボディ塗装の分子間に深く浸透し膜厚も充分確保できるのでコーティングの浸透力・耐久性・安全性全てにおいて従来品を凌駕しており、その違いは歴然です。

表優れた防錆性能

G.Guardがいかに錆を防ぐか、ガソリン給油口のカバーで実験した写真です。クリア・塗装を削り鉄板を剥き出しにし、半分にG.Guardを施工して、5%の酸性溶液に漬け、錆・腐食の具合を見たものです。施工した部分には錆・腐食が見られません。

G.Guardからお知らせ
G.guardについて

G.guardの独自性は、セラミックコーティングに並ぶ「圧倒的な耐久性と輝き」「防汚性」「耐薬品性」「持続性」。
被膜の厚さは最大で10ミクロン(浸透膜1~5ミクロン+上面膜1~5ミクロン)硬度は平均9H、最大10H。私たちは、G.Guardを通じて唯一無二の素晴らしさをみなさんへ伝え、車を愛するより多くの人のもとへ届ける、それが私たちの使命です。

※実車施工では必ずしもすべてが10μではありません。

カーコーティングの商品開発や技術者教育、企業コンサルを手掛ける業界のパイオニア 居村洋と代表の舊役好之

Profile

G.Guardは、カーコーティングの商品開発や技術者教育、企業コンサルを手掛ける業界のパイオニア 居村洋が2002年に開発した商品です。
その当時、車体のコーティングといえば樹脂素材が主流の時代、プロテクト機能はあっても硬さに問題がある不完全なものが多い中、「もっと硬度や機能性を高められないか」と思考錯誤の上、商品化したものがこのガラスコーティング剤G.Guardです。今ではカーコーティングと言えばガラスコーティングが主流ですが、ガラスコーティングのパイオニアはこのG.Guard。日本で一番最初に誕生したガラスコーティング剤が第2ステージへとさらなる挑戦をします。ぜひG.Guardの挑戦をお楽しみください。

History

2002年カーコーティングの商品開発や技術者教育、企業コンサルを手掛ける業界のパイオニア 居村洋が現在でもヒット商品となっているTGS1を開発し、同年、韓国や中国など海外を中心にホイール用とボディ用の2種類から販売開始。翌年2003年には国内販売も開始。2004年株式会社ノースランド設立。2005年タイ進出。2006年から海外の発展で、マレーシアや香港拡大。国内でも問い合わせが多くなり、九州から全国へと展開。現在、商品点数59点、施工店53店舗まで拡大。

G.Guard

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