CASE STUDY施工事例
ホンダ スーパーカブ50Final EditionにセラミックコーティングSystem X Pro+を施工 バイクのセラミックコーティング施工
「乗るための一台」と「残すための一台」。2台のスーパーカブを美しく守る。
今回ご入庫いただいたのは、爽やかなブルーとアイボリーのカラーリングが印象的なホンダ スーパーカブ50Final Edition、2台。
一見すると同じ2台ですが、その役割は少し違います。
1台は、これから実際に乗って楽しむための車両。
もう1台は、美しい状態を保ちながら大切に所有していくコレクション用の車両です。
用途は違っても、「できるだけきれいな状態を長く楽しみたい」という想いは同じ。
そこで今回は、ボディの洗浄から細部のクリーニング、研磨による下地処理を行ったうえで、セラミックコーティング「System X Pro+」を施工しました。

コーティングの仕上がりを左右する、施工前の下地づくり

コーティングというと、「きれいな車体にコーティング剤を塗る作業」をイメージされるかもしれません。
しかし、私たちが大切にしているのは、その前の工程です。
バイクはボディだけでなく、キャリアやエンブレム周辺、メーターまわり、灯火類、細かな隙間など、複雑な形状が数多くあります。

まずは車体全体を洗浄し、通常の洗車では汚れが残りやすい細部まで丁寧にクリーニング。
ブラシなども使い分けながら、コーティング施工に適した状態へ整えていきます。
ブルーの塗装を研磨し、本来の艶と透明感を引き出す
洗浄後は塗装面の状態を確認しながら研磨を行います。
新しく見える車両であっても、塗装面には細かな傷や曇りなどがあり、そのままコーティングを施工すると、それらも含めて仕上がってしまいます。
そこでポリッシャーを使い、パーツの形状や塗装状態に合わせて丁寧に研磨。



特に今回のスーパーカブは、美しいブルーが大きな魅力です。
研磨によって塗装表面を整えることで、ブルーの発色がより鮮明になり、照明の映り込みにもクッキリとした艶が現れてきます。
「コーティングで艶を出す」のではなく、まず研磨で塗装そのものを美しくする。
そのうえでコーティングを施工することが、完成度の高い仕上がりにつながります。
System X Pro+で、美しさを長く守る
下地を十分に整えたあと、System X Pro+を施工。
コーティングによって美しい艶をさらに引き立てるとともに、日常使用で付着する汚れなどから塗装面を保護し、美しい状態を維持しやすくします。

今回特に興味深いのが、同じ車両でも「実用」と「コレクション」という異なる目的があることです。
実際に乗る車両なら、走行するたびに砂埃や泥、水分などさまざまな汚れにさらされます。だからこそ、きれいになったときだけではなく、その後のお手入れのしやすさまで考えて施工することが重要です。
一方、コレクションとして保管する車両の場合は、「乗らないからコーティングは必要ない」と思われるかもしれません。
しかし、大切な一台を長期間美しい状態で残していくという意味でも、塗装面を一度きちんと整え、保護しておくことには大きな意味があります。
2台並んだからこそ際立つ、美しい仕上がり

施工を終えた2台を並べると、ブルーの塗装には深みのある艶が生まれ、アイボリーとのコントラストもより鮮明に。
ヘッドライトやメッキパーツ、スポークなどの質感と相まって、スーパーカブならではのクラシカルなデザインが一段と引き立ちました。
そして何より印象的なのが、ボディに映り込む照明のライン。
施工前の洗浄や細部処理、研磨を丁寧に積み重ねたからこそ生まれる仕上がりです。
乗って楽しむ一台も、眺めて楽しむ一台も。
大切な愛車を、できるだけ美しい姿で長く楽しんでいただきたい。
カーコーティングで培った技術を活かし、車だけでなく、こうした大切なバイクの美観維持についても一台一台の状態や使用目的に合わせて施工いたします。
愛車のコーティングや「新車のうちにきれいな状態を守っておきたい」「長く所有するバイクを一度きれいにリフレッシュしたい」といったご相談も、ぜひお気軽にお問い合わせください。
SHOPこの事例を担当した施工店
CLB本店(CLB GARAGE)
CLBガレージは、CLBプロフェッショナルの基準を満たしたコーティング施工の拠点です。 ラステラ、スイスバックス、SystemX——性格の異なる最高峰の商材を取り揃え、 お車の…


