CASE STUDY施工事例

【レクサス LX】外壁塗装のミスト除去・傷の改善からSystem X再施工まで 千葉県千葉市

隣家の外壁工事による塗装ミストが愛車に付着。思いがけないトラブルからのご相談

今回CLBガレージにご入庫いただいたのは、レクサスのフラッグシップSUV「LEXUS LX(レクサス LX)」。

重厚感のある堂々としたボディと、高級感あふれるゴールドのボディカラーが印象的な一台です。

今回のご相談のきっかけは、隣接する住宅で行われていた外壁工事でした。

工事中に飛散した塗装ミストが風に乗ってお車に付着し、時間の経過とともにボディ表面に固着してしまったとのこと。

通常の洗車では簡単に取り除けない状態となり、その除去についてご相談をいただきました。

大切にされている愛車に、ご自身では防ぎようのない原因で塗料が付着してしまう。

お客様にとっても、非常に気になる出来事だったと思います。

今回は単に塗装ミストを除去するだけでなく、ボディに見られるスクラッチ傷の改善、普段の洗車では手が届きにくい部分の細部洗浄も実施。

さらに、ボディのSystem Xセラミックコーティングをはじめ、ウィンドウ・未塗装樹脂・ホイールの各コーティングも再施工することになりました。

外壁塗装のミストが車に付着するとどうなる?

住宅の外壁塗装や建築工事では、塗装作業中に細かな塗料の粒子が周囲に飛散することがあります。

こうした塗装ミストが車に付着すると、ボディ表面に細かなザラつきが発生したり、光の当たり方によって付着物が目立つようになったりします。

特に厄介なのは、付着した塗料が乾燥して固着してしまった場合です。

通常のカーシャンプーでは除去できないことも多く、無理に擦ったり、適切でない方法で取り除こうとすると、塗装面に新たな傷をつけてしまう可能性があります。

また、すでにコーティングが施工されている車の場合、塗装ミストの除去作業によって既存のコーティング層に影響が出ることもあります。

そのため、付着した塗料を取り除くことだけでなく、その下にある大切な塗装面をできる限り傷めずに処理することが重要になります。

施工①|塗装ミストの付着状況を確認し、慎重に除去

まずはレクサスLXのボディ全体を確認し、塗装ミストの付着状況や固着の程度、塗装面の状態をチェックしていきます。

レクサスLXのような大型SUVはボディ面積が広く、ボンネットやルーフ、ドアパネルなど、各部の状態を確認しながら作業を進める必要があります。

また、ゴールド系のボディカラーは光の当たり方によって色の深みや陰影が変化するため、仕上がりの均一性にも気を配ります。

付着した塗装ミストは、塗料の性質や固着状態に合わせた方法で丁寧に除去。

無理な作業による新たな傷を防ぐことを意識しながら、塗装面への負担を抑えて作業を進めていきます。

今回のような塗装ミストの除去では、目に見える付着物を取り除くだけでなく、手で触れた際のザラつきや、細かな部分に残った異物まで確認することが大切です。

施工②|細部洗浄でお車全体の美観を整える

ボディ表面の処理とあわせて、普段の洗車では汚れが残りやすい細かな部分も丁寧に洗浄していきます。

レクサスLXは大型のフロントグリルをはじめ、複雑な形状のパーツや装飾が多く採用されている車種です。

こうした部分には、洗車時に落としきれなかった汚れや水アカなどが蓄積しやすくなります。

特にフロントグリル周辺、エンブレムの隙間、パネルの継ぎ目などは、車全体の仕上がりを左右するポイントです。

目立つボディパネルだけがきれいでも、細部に汚れが残っていては、完成度の高い仕上がりとはいえません。

一見すると分かりにくい部分まで丁寧に洗浄し、お車全体の美観を整えていきます。

施工③|スクラッチ傷の改善と研磨による下地処理

塗装ミストの除去後は、ボディ表面のスクラッチ傷や細かな洗車傷などを確認し、状態に合わせた研磨作業を行います。

今回のレクサスLXは、美しいゴールドのボディカラーが大きな魅力です。

このカラーならではの上品な輝きや、ボディの立体感を引き立てるためには、塗装表面の状態を整えることが欠かせません。

塗装面に細かな傷やくすみがあると、光の反射が乱れ、本来の艶や透明感が損なわれてしまいます。

そこで、塗装の状態を確認しながら必要な研磨を行い、スクラッチ傷を可能な範囲で改善。

塗装面の平滑性を整えることで、ゴールドの美しい発色と、滑らかな映り込みを引き出していきます。

ただし、すべての傷を無理に消すことが最善とは限りません。

傷の深さや塗装の状態によっては、必要以上に研磨を行うことが塗装への負担につながる場合もあります。

CLBガレージでは、傷の改善と塗装の保護、その両方を考えた下地処理を大切にしています。

コーティングの仕上がりを大きく左右するのは、実はコーティング剤そのものだけではありません。

施工前にどれだけ丁寧に塗装面を整えられるかが、美しい仕上がりにつながります。

施工④|System Xセラミックコーティングを再施工

塗装ミストの除去、細部洗浄、研磨による下地処理を終えた後は、ボディにSystem X(システムX)セラミックコーティングを再施工しました。

System Xは、耐久性や耐薬品性、艶、防汚性能を特徴とするセラミックコーティングです。

塗装面を適切に整えたうえで施工することで、ゴールドのボディが持つ上品な輝きと奥行きのある艶を引き立てます。

また、汚れの固着を軽減し、日常の洗車やメンテナンスをしやすくする効果も期待できます。

今回のように外部から飛散した塗料が付着した場合、既存コーティングの状態や除去作業の内容によっては、コーティングの再施工が必要になることがあります。

そのため今回は、塗装ミストの除去後に改めて下地を整え、セラミックコーティングを施工することで、ボディの保護性能と美観の回復を図りました。

もちろん、コーティングを施工したからといって、塗装ミストや傷、シミなどを完全に防げるわけではありません。

美しい状態を長く維持するためには、適切な洗車と定期的なメンテナンスが重要です。

施工⑤|ガラス・未塗装樹脂・ホイールのミスト除去とコーティング再施工

今回はボディだけでなく、ウィンドウガラス、未塗装樹脂パーツ、ホイールについても、塗装ミストや蓄積した汚れを除去したうえで、それぞれのコーティングを再施工しました。

塗装ミストはボディだけに付着するとは限らず、ガラスや樹脂、ホイールなど、さまざまな素材に付着する可能性があります。

また、これらの部分は素材や表面の性質が異なるため、すべて同じ方法で除去すればよいというものではありません。

それぞれの状態を確認し、素材への影響を考慮しながら付着物や汚れを丁寧に取り除いていきます。

除去作業後は、各部の状態に合わせて下地を整え、ウィンドウコーティング・未塗装樹脂コーティング・ホイールコーティングを再施工。

ガラスの撥水性、樹脂パーツの美観、ホイールの防汚性など、それぞれの部位に求められる性能の回復を図りました。

ボディだけでなく、素材の異なる各パーツまで適切に処理することが、お車全体の美しさと保護性能を整えるうえで重要です。

施工完了|ゴールドの美しい輝きと、レクサスLX本来の存在感を取り戻す

すべての施工が完了したレクサスLX。

固着していた塗装ミストを除去し、スクラッチ傷やくすみを改善したことで、ゴールドのボディが持つ美しい艶と輝きが引き立つ仕上がりとなりました。

特に、大きなボンネットやボディサイドに映り込む照明のラインは、塗装面の美しさを感じられるポイントです。

滑らかな映り込みと、光の当たり方によって変化するゴールドの陰影。

レクサスLXならではの堂々とした存在感が、より一層際立っています。

今回の施工は、単にコーティングを塗り直す作業ではありませんでした。

外壁工事によって付着した塗装ミストを除去し、傷や細部の汚れにも対応。そのうえでボディと各部のコーティングを再施工する、総合的なリフレッシュ作業となりました。

美しい仕上がりは、丁寧な下地処理の積み重ねから生まれます。

外壁塗装のミストや、洗車で落ちない付着物にお困りの方へ

CLB GARAGEの外観と施工ブース

「近所で外壁塗装工事があってから、車の表面がザラザラする」

「洗車しても落ちない細かな付着物がある」

「コーティング施工車に塗料が飛んできてしまった」

「塗装ミストの除去と一緒に、傷やコーティングもきれいにしたい」

こうしたお悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

塗装ミストの付着は、見た目だけでは状態を判断しにくいケースもあります。

また、無理に除去しようとすると、かえって塗装面を傷めてしまう可能性もあります。

そのため、ご自身で強く擦ったり、安易に溶剤などを使用したりする前に、専門店で状態を確認することをおすすめします。

CLBガレージでは、塗装ミストなどの付着物除去から、スクラッチ傷の改善、細部洗浄、セラミックコーティング施工まで、お車の状態に合わせたトータルケアをご提案しています。

大切な愛車の美しさを取り戻すために、何が必要なのか。

一台一台の状態を見極めながら、丁寧に施工してまいります。

このたびは、大切なレクサスLXをCLBガレージにお任せいただき、誠にありがとうございました。

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